

11/3から公開の『ゴジラ-1.0』の取材で、神木隆之介さんと浜辺美波さんにインタビューしました。ケーブルテレビ情報誌の『チャンネルガイド』さんにて。こちらの冊子は一部地域のケーブル局で配布しているものなので、エリア外の方はネットでご覧ください。同じところが運営しているサイト『エムクラ』でご覧いただけます。

ゴジラシリーズの最新作でお仕事ができるなんて、本当に夢にまで見たというほどのうれしさです。毎年のお正月に公開されていたゴジラシリーズが作られなくなってから、もう20年近く経つらしいです。もちろんハリウッド版や『シン・ゴジラ』もありましたけど、そのチャンスに巡り会える状況は相当に遠いものになっていました。そんなわけで、「これが新作の取材だったらいいのになぁ」と思いながら歌舞伎町のTOHOシネマズのゴジラの頭の除幕式の取材だっていじらしく喜んで出かけて行っていたこともいまや懐かしく思い出されます。
シリーズ30作目。ゴジラ誕生70周年。このタイミングで最新作が公開され、そしてその記念にふさわしい作品になったことは、この20年の寂しさを埋めるには充分すぎることでありました。
で、取材の現場では、何か言うたびに涙が出てきてしまいそうなオタク心を一切抑えてインタビューしました。一緒に立ち会ってくれた編集さんによるとそれでも気持ちは抑えきれていなかったらしいですが、「適度に好きを抑えた感じが逆に良かった」とのこと。東宝の宣伝担当さんも喜んでくださって、ネタバレに厳しい今年最大の話題作にもかかわらず、こちらが書き起こした部分はすべてノーカットで掲載できました。ネタバレなしで、かつボリュームもたくさん。映画の予習にぜひご覧くださいませ。

